誰にでも起こりうる貧困の恐怖


こんばんわ!

今回のテーマは「貧困」です。


貧困とは、、、

1.貧しくて生活に困っていること。
2.大切なものが欠けていること。

辞書で調べるとこのように出てきます。

なんとか生活はできているが、万が一の備えがなく、トラブルが起きた時にはどうすることもできない。
 
上のリンクに貼り付けた記事によれば、年収300万未満は貧困に陥りやすいと書かれています。  
  ほぼ貧困というのはオーバーだと思いますが🤔

《貧困に至る3要因》
1.20代の就活失敗
2.自分or家族の病気
3.家庭内のコミュニケーション不足

これが原因を作ってるということです。

1の20代の就活の失敗はあまり大した問題ではないと思います。
しかし、2、3に関しては貧困に大きく結びついてくると僕も思いました。

まず2に関しては、僕もこのブログによく書いているのですが、「健康」がテーマになることが多いです。

「身体が資本、病気はなる前に予防」
 
全ては身体がなければ何もできません。
自分の身体が悪くなれば、誰かに面倒を見てもらい、身内の身体が悪くなれば面倒を見る側になると思います。

これでは満足に仕事に注力できず、本来望むべき未来から遠ざかってしまいます。

医療費に関しては保険が効く。
お金の面では助かるかもしれません。

しかし、身体が健康でなくなり今までのように働けないとなれば、お金に対する見方、(価値の見え方)変わります。
   健康だからこそお金を得て、有意義に使うことができるのです。
  

3の家族内でのコミュニケーションでは、貧困の意味である、「大切なものがかけていること」とあります。

心が貧しくなったら貧困なんです。
お金が最低限しかなくとも明るく楽しく暮らしている家族を僕は知っています。

しかしその逆のほうがはるかに多いのも事実です。

年収300万未満は貧困が多い。
やはり生活にはある程度のお金も必要です。
綺麗事では済まされません。現実にお金が必要なのです。

 お金がなければ、不安、妬み、焦りなどの感情に支配されてしまいます。

そんな状態で家族とのコミュニケーションを図ろうとすれば悪い事態を招きかねません。

家族の関係は悪くなり、お金の回りもさらに悪化し、心が細くなっていくのです。

大切なものが欠けたのでこれは「貧困」です。


今の企業では正社員とはいうものの、待遇は正社員とは程遠いケースも多くあります。

だからこそ、会社のルールや枠にハマり、会社にいいように利用されずに自分の力で高い収入を得て、大切な人を守らなければなりません。


この先どのような日本に変わるのかは予測しきるのは難しいですが、今後は個人が注目される時代となり、変化に強い人、自分やりたいように自力で稼いでやる!というような人達が生き残れると考えられます。

僕はそんな個人で活躍していきたい!という方を応援しております。
 もし少しでも興味がある!生活に困っているという方がいましたら、下記のURLをご覧くださいm(__)m

https://takezo-buturyu.amebaownd.com

最後までお読み頂きましてありがとうございました!

それでは!

  

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