冗談では済まない!火星移住の話し。
いずれ地球には住めなくなる。
だから本気で人類は宇宙へ飛び出し、別の星、もしくはコロニーのようなものに移り住むことになるかもしれない。
宇宙開発事業が進む昨今、この話は現実味を帯びてきている。
冗談に聞こえるかもしれないが、今は地球の状態の方が冗談ではないレベルまで到達している。
これはネタの天気予報ではなく、2100年後の気温を予測したものだ。
その証拠に年々気温は上昇を続けているし、気候の異常さはみなさんも感じていることでしょう。
地表が44度にまで上がれば、死者も大勢でますし、外に出ることもままなりません。
2100年まで、今このブログを読んで下さっている方々は生きているかは分かりませんが、自分の子供や孫はこの時代に直面します。
地球に住めなくなったとしたら、移住先として挙げられるのが「火星」と言われていますね。
既に火星にはベースとなる基地が建設されているとか、いないとか。
合成の可能性もありますが、写真が出てますね💡
決して快適そうとは言えませんが、、、。
個人的には、地球の環境問題に取り組んではいますがこれは梨の礫状態なのではないかと思います。
環境問題の対策を取っているにも関わらず、状態は悪化していますし。
地球で人口は増える一方で、資源を食いつぶし、住むところもなくなる。
これはもはや歯止めが利かない、人類の自業自得。
地球でできることをやって、天命を待つしかできないのかと思います🤔
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